3歳の息子くんが、9月にリセ・フランセ・シンガポールに入学しました!

海外の多くの学校は9月が日本の4月にあたり、新たな一年が始まります。

シンガポールにはインター校(インターナショナル校)とローカル校があり、フランス学校は日本人学校やアメリカンスクールのように、インター校に分類されます。

ローカル校は基本的にシンガポール人また永住者のための学校で、学区内(住んでる場所内)にある学校に通います。

外国人としてローカル校に通う場合は、空きのある(人気があまりなく、郊外にある)学校になってしまうため、現実的な選択肢には入ってこないのが実情です。

リセ・フランセ・シンガポールについて

シンガポールのフランス学校は幼稚園から高校までが同じ敷地内にあるマンモス校で、3歳児クラスは3クラス(17−20人/クラス)あります。

各種教室、図書館、食堂、講堂、運動場、プールなど、54,000平方メートルと東京ドームを大きく上回る敷地面積の中にある多くの施設を幼稚園から高校まで共有しています。

生徒数は約2800人(約60国籍)、教職員数は約380人で学校のとても大きな学校です。

学校の様子は下記の動画からよく見ていただけます。

授業について

教育方針はフランス政府規定の教育ガイドラインに沿っています。

フランス語での教育を基本とし、フランスの文化や食文化にも重きを置いておりますが、個人的にはアートに関する教育も多いなと感じています。

また、リセ・フランセ・シンガポールは海外校であるためか、多言語教育にも特に力を入れています。

普段は全てフランス語ですが、3歳児クラスでも英語の授業は毎日1コマ、中国語(簡体字)は週1コマ授業があります。

4歳児クラスからは、フランス語メインのコースか、フランス語と英語50%ずつのコースに分かれます。

多くの子供がフランス語と英語のバイリンガルで、中には3〜4ヶ国語のマルチリンガルの子供たちもたくさんいます。

4歳児から、放課後に行われる課外活動に参加することができ、スポーツや音楽はもちろんのこと、アートのクラスも充実しており、希望に沿って参加させることができます。放課後に、学校から離れたレッスン教室などへ連れて行くよりも、学校で行なってくれた方が、親としては安心で便利ですよね。

学費について

インター校の学費がとても高いシンガポールでは、フランス学校の学費は魅力的で、アメリカンスクールやオーストラリアンスクールの半額ぐらいになります。

日本人学校よりは若干高いですが、英語圏のインター校に比べると大分マシです。。

また、フランス学校では、昨年までEU国籍保持者とそれ以外で学費に差がありましたが、今年から積極的にフランスにルーツを持たない児童生徒も受け入れており、皆一律の学費になったため、今後はフランス語を母語としない児童生徒も多く増えると思います。

学費が気になる方は以下を参考ください。

リセ・フランセ・シンガポール→こちら
シンガポール日本人学校→こちら
アメリカンスクール→こちら
オーストラリアンスクール→こちら

<余談>制服

シンガポールのフランス学校の幼稚園と小学校では制服があります。

これがまた可愛いのです。。さすがファッションセンス溢れるフランス人!

こんな感じ。

出典:https://lfs.edu.sg/espace-parents/uniformes-tenues-du-lycee?lang=en

可愛いでしょう。
写真では見えにくいですが、ワンピース、スカート、バミューダパンツ、カーゴパンツなどいくつかの種類から好きなデザインを選べるのです。

女の子でカーゴパンツを選んでも問題なしです!

ここらへんも、フランスらしいなーと思うのは私だけでしょうか。

ちなみにブランドはChateau de sable(シャトードサーブル)というフランスのブランドのものです。

日本未上陸ブランドのようですが、シンガポールには2店舗ほどあり、駐在日本人の方にも人気のようです。

学校の様子や、授業に関することなどこれからも書いていきたいと思います。

Lycée Français de Singapore(リセ・フランセ・シンガポール)に関して詳しくは公式ホームページをご覧ください(仏英語)。
ホームページ:http://lfs.edu.sg/?lang=en

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